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懐古

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父と母は訳あって兄妹同然でこの家で育ちました。

ここは父の実家、本家の母屋になります。

それが時の流れで誰も住まなくなり取り壊される事になりました。

私も幼少の頃、祖父母や伯父伯母にこの家で、
共働きの父母の代わりに
預かってもらい、いっぱいお世話になりました。

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高校の頃には
私の実家の建て直しに伴って、
1年間私だけこの家から高校にも通わせてもらいました。

だから、とってもとっても愛着のある空間でした。

本当に寂しいです。

何時迄もあると思っていた空間がなくなる…ツライなぁ。

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この太い梁を見上げながら
練炭を入れた掘り炬燵に入り
柱時計のカチコチカチコチと進む音を聞きながら
いつの間にか眠ってしまう…

そんな時間を
もう一度過ごしたかったなぁ。


私が宝クジに当たったら
絶対に買い取って古民家再生するんだけどなぁ(笑)

こんな太い梁、なかなか手に入らないだろうし
是非何処かで使われてくれたらいいなと思わずにはいられません。

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Commented by kearyioa at 2014-10-05 12:33
人が住まなくなった家を管理したことがありましたが、
雑草取りをしたり、スズメバチが巣を作ったり、水回りが腐ったり、
いろいろ大変でした。
思い出が鮮やかなうちに処分されるのも、立派な判断かと、、、。
写真、たくさん撮りましたか?
Commented by rioryu at 2014-10-05 17:06
✳︎kearyioa様
うーん、同じ敷地、目の前に管理する従兄弟夫婦がいるのですが
諸事情で致し方なくなんです。
現実問題色々ありますね。
この写真を撮りに行った時には
既に既に屋根と柱と花弁しかなく
時間も出勤前だったんで
写真これだけなんです??
Commented by にゃんこ at 2014-10-07 16:05 x
そうね、私もお金持ちだったら
買い取って住みたい!!
きっと温かくて素敵なお住まいだったんだろうなぁと
太い梁を見ながら想像していました。
お家はなくなっても素敵な思い出は消えずに
rioryuさんの胸の中に永久保存ですね^^
Commented by jam at 2014-10-09 22:24 x
★にゃんこ様★
親戚中が集まっていた頃を思い出すと
時の流れを感じずにはいられません。
父の兄弟は8人兄弟と多かったので
従姉妹達も多くて楽しい思い出ばかりです。

本当に、いつでも取り出せる場所に
母屋の思い出はありますヽ(^o^)丿
by rioryu | 2014-10-05 10:49 | Trackback | Comments(4)